ついにと言うかやっとと言うか、大地の神玉を手に入れることが
出来ました。
これで残るは、若雷の神玉のみ!
でも、あとどれだけ倒せばいいのやら…って、
材料揃えるのはいいけど、誰が作るの。
身内にはまだ方士之匠10まで終わってる陰陽いないし、
知らない人に頼むにはリスク高すぎるし…。
もちろん私も作れません。
「○○作ってくれない?」 ※○○=陰陽の生産品
ってお願いが私設で出ても、それは基本的に私を除外した
人に向けられてるものなのです。
知人達も「私=裁縫不能」と理解してるので。ええ。
でもほら、ねえ。
せっかくだし生産自体は自力でなんとかしたいじゃないですか。
そういうわけで、つい先日1年以上かけて58⇒60にようやくなった
陰陽での生産修得具合を見てみたら…
匠5っ…!匠5の途中っ…!
匠5って、飛龍生産すら終わってないじゃないの。
神代之衣って匠10ですよ。10。
あーあ、これはダメだぁ…
とかつての私なら諦めたでしょう。
生産に対する情熱ゼロでしたから。
しかし今の私は違う!
狩りに飽きて他にすること無いので生産パワーマキシマムだ!
このか細い情熱の炎が(マキシマムでもか細いのです)掻き消える前に
修得修得っと…。
印金織を1つしか消費しない千早がいいかな、ということでひたすら
千早ノック。
そしてノックすること1時間。
匠7オワター^o^
なーんだ陰陽の修得なんてラクラクじゃーん。
その勢いで翌朝ささっと匠8も修得完了。
こんなにヌルいなら、さっさと終わらせておけばよかったなー。
2000貫くらいお金は減ったけど、気にしない気にしない。
よーしこのまま匠9と10も終わらせちゃうぜ!
次回の記事は、以下の3本でーす^o^
「梶紙断片が無い」
「羊皮紙断片も無い」
「BBうにっと、散る」